1級リテールマーケティング(販売士)検定試験 模擬問題① ストアオペレーション
第2問 次の各問の空欄にあてはまる答えとして、最も適当なものを選択肢から選びなさい。
① 組織の責任者が社会の了解や合意をえるための結果の説明責任を【 】という。
② 【与件】 発注から次の発注まで4日、発注から入荷まで2日、日販予測数量3個、安全在庫数量20個、発注時点在庫10個、発注済み未入荷枚数0個
この場合、定期発注法によって発注数量を算出すると、【 】である。
③ レイバースケジューリングプログラム(LSP)とは、データに基づいた効率的な人員の配置と、作業の【 】により、人件費を増加させずに利益確保や顧客サービスの向上を可能とする理論である。
④ 作業を5人で10時間行うと、作業量は【 】人時になる。
⑤ 【与件】年間売上高40億円、粗利益率15%、労働分配率35% 店舗1人時単価1340円
この場合の人時生産性は【 】円である。(計算途中で端数が出た場合は小数点第1位を四捨五入のこと)
⑥ 作業効率化の原則において、さまざまな種類の作業や商品を均等にバラして販売することを【 】という。
⑦ 生鮮食品のロス削減において、発注段階でロスを抑えるためには、発注精度を向上させ、【 】との連動を図ることが重要である。
⑧ 売場面積1坪あたりを維持するのに必要な人時が200人時であるとき、300坪の売場維持に必要な最低必要人時は【 】人時である。
⑨ 【与件】1個当たりの加工時間が100秒で、180個の商品を作る。その場合の加工時間は【 】人時である。
⑩ 生鮮食品の加工センターを【 】と呼び、そこでは集荷した食材を加工、調理してプリパッケージ化した後、各店舗に配送する。